2012年6月13日

じいちゃんが夢に出てきた

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今年の1月16日に亡くなったじいちゃんが、亡くなって以来、初めて夢に出てきた。

俺と母、叔父叔母と祖母が集まって話していた。場所はよく分からないが、じいちゃんの家の近くだと思う。そこにじいちゃんは、電動自転車に乗ってやってきた。じいちゃんは亡くなった時と比べて随分しゃんとしていて、ということはなく、やっぱりヨレヨレとした感じだった。

みんなで家に帰ろうという話になった。じいちゃんは生前と同じように、聞いているのかどうか分からないような顔で佇んでいた。電動自転車を引いて帰るのは俺の役目になって、それが意外に重くて……。

そこで目が覚めた。

まだ0時過ぎだった。隣には妻と、その向こうに娘がいた。深いため息をつくと、なんだかとても幸せな気分が湧いてきて、思わず妻を揺すって、
「じいちゃんが夢に出てきたよ」
と声をかけた。妻は「んー」と言ったきり無反応。障子越しの弱い月明かりに照らされた妻と娘の寝顔は、本当に穏やかだった。

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