2012年7月15日

ツイートまとめ <イジメ関連>

普通の小中高校を卒業して、「今まで身近でいじめなんてなかった」という人は、いじめについて語る資格がない。なぜなら、いじめは「なかった」のではなく、「気づかなかった」だけなのだから。見て見ぬふりと同じか、もしかするとそれ以上にたちが悪いかもしれない。感度が低すぎるのだ。
イジメを苦にした自殺に関して過熱した報道のせいで、今のイジメがやたら過激で陰湿なように見えるが、少なくとも30年前、俺が小学生の頃にも先輩の学年で同様のもう少し過激なイジメがあったし、その被害者は自殺未遂をした。「今の子どもは~」というのは間違いで、みんな知らなかっただけなのだ。
いじめの理由は、勉強や運動、外見、家族などなんでもあり。だから「いじめられっ子」の特徴を挙げても無意味。むしろ「いじめっ子」って「劣等感がある」「弱虫」「臆病」といった感覚を広める方が多少なりとも有益だと思う。
イジメ問題とてんかん騒動は似ていて、イジメや事故を減らしたいというより、ただ加害者や加害者の属性を叩きたいだけの人が多い。それでイジメや事故が減れば言うことなしだが、実際にはそうじゃない。何を減らしたいのか、そこを忘れると方向を誤る。
我が子をイジメで自殺させないためには、親は子どもに「家庭は絶対的な安全地帯だ」と確信させる努力をすべきだ。
イジメから我が子を守るために一番大切なのは、我が子を自分の目でちゃんと見守ること。見るだけじゃなくて、守る。子どもの小さな変化には、教師なんかより先に、まず親が気づいてあげなくてはいけない。

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