2013年2月27日

聖の青春

聖の青春
将棋そのものより、棋士の生きざまや人間ドラマに興味がある。将棋自体はルールを知っていて、やれと言われたらやれる程度である。将棋好きな先輩に言わせると、「将棋はやるもんじゃない、指すもんだ。ちなみに、碁は打つもんだ」ということになるかもしれないが、俺の将棋は指すなんて高尚なものではないしなぁ……。

それはともかくとして、本書は村山聖という棋士がいたという話。あの羽生と五分五分以上に渡り合っていながら、29歳という若さで亡くなっている。子どもの頃から腎臓の病気と戦いながらの将棋だった。何度となく試合を病欠し、将棋の勉強をすることすらできないほどの状態を幾度も経験し、それでも持ち前のセンスとそれ以上の努力と集中力で高みに上った棋士だ。病気がなければ、きっともっと強かったかもしれないし、あるいは病気がなければ棋士などやっていないかもしれない。病気が村山聖を強くした、そういう面も少なからずあるのだろう。しかし、それにしても、哀しい。

挿し絵で将棋の盤面が数ヶ所だけ登場するが、たとえ将棋を知らなくても胸熱くして読める本。

<関連>
将棋の子

1歳の誕生日パーティ!!

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昨日は帰宅して、妻に請われてラジオ局にメールした。
仕事帰りにいつも楽しく聴いています。
ところで今日は一人娘の1歳の誕生日。
考えてみると、子どもの誕生日というのは、自分たち親にとっては、親としての一年間をねぎらう日でもあるわけですね。妻も自分も、右も左も分からないまま、精一杯に子育てしてきました。この一年間の頑張りをお互いに讃えつつ、二人で胸を張りたいと思います。
それから、娘に対して、
「生まれてきてくれてありがとう! 感謝、感謝。そんな君を生んでくれたママにも、ありがとう。それから、パパだっていなかったら君は生まれてきていないんだから、パパも自分自身にありがとう。ということは、パパやママのお父さんお母さんにも、ありがとう。そんなパパママのお父さんお母さんを生んでくれたお祖父ちゃん、お祖母ちゃん、ありがとう。そう考えると、ご先祖さま皆に、ありがとうだね!!」
と語っていたところ、それを横で聞いていた妻がジーンとしていました。
もしリクエストがかなうなら、プリンセス・プリンセスの『パパ』をお願いします。
この曲を時どき聴いては涙ぐんでいる、そんな一歳女児のパパでした。
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二人でドキドキしながらラジオを聴いていると、なんと採用されて、情感たっぷりに読み上げてもらった上に、リクエストも叶った。妻はラジオから流れるパーソナリティの声を動画で録画していた(笑)

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その後は恒例の手形足型とりや、家族三人の写真撮影など行事が盛りだくさんで大忙し。

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ドレスにティアラ。うー、結婚式にはこんな感じになるのかなぁ……。

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大好きなママと。リラックマも大好きだけど、今回は左端に寝ています(笑)

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サクラ用のお祝いごはん。リラックマを模している。

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デコレーション後。

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サクラ用ケーキ。周りはクリームではなくヨーグルト。

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大人用のお祝いごはん。

2013年2月26日

平成25年2月26日、1歳になりました!!

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早いもので、あの感動の瞬間から一年間が過ぎた。

考えてみると、子どもの誕生日というのは、自分たち親にとっては、親としての一年間を労う日でもあるわけだ。妻も俺も右も左も分からないまま、精一杯に子育てしてきた。二人で胸を張りたいと思う。

それから先日、サクラに対して、

「生まれてきてくれてありがとう! 感謝、感謝。そんなサクラを生んでくれたママにも、ありがとう。それから、パパだっていなかったらサクラは生まれてきていないんだから、パパも自分自身にありがとう。ということは、パパやママのお母さんも、それから一応お父さんも、ありがとう。そんなパパママのお父さんお母さんを生んでくれたお祖父ちゃん、お祖母ちゃん、ありがとう。そう考えると、ご先祖さま皆に、ありがとうだね」

と語っていたところ、それを横で聞いていた妻がジーンとした様子で、
「そういうことをブログに書きなよ」
と笑った。

父母、祖父母を含めた全てのご先祖さまに感謝する、そんな当たり前のことをわざわざ書くのは気がひけたけれど、サクラの1歳の誕生日だし、良しとするか!!

1歳の誕生日プレゼントとして、買ったのは以下の二つ。
ベビーアルバムフレーム
このアルバムは写真立てとしてそのまま飾れる。L版写真80枚とそれぞれにメッセージ・メモを入れることができる。サクラの写真は俺が撮影した分だけで4500枚近くあり、妻の撮影分と合わせた膨大な数の写真から80枚を選び出した。この作業が、なんとも大変で、でもとっても楽しかった。

くまのプーさん おしゃべりウォーカーライダー
最近は伝い歩きを上手にするのだが、横歩きだけでなく縦の動きにも慣れてもらうため購入。成長すれば、今度は座って遊べるようだし、同様のオモチャに比べると値段が手ごろだったのが決め手になった。おしゃべり機能は正直いらなかったけれど(笑)

※写真は誕生日の一週間前にスタジオ・アリスで撮影。

2013年2月25日

障害があると分かっている子どもを生むのは親のエゴ?

「障害があると分かっている子どもを生むのは親のエゴだ」

こういう意見はネット上ではよく見かけるし、現実社会でもたまに聞く。ある人が、こんなことを書いていた。

『ある障害者は「自分は生まれたくなかった」と言っていた。彼は親のエゴの犠牲者ではないか』

ちょっと待って。

「障害者本人が生んで欲しくなかったと言うのだから、そんな彼を生んだのは親のエゴだ」

というのは正しいのだろうか?

心身ともに障害がなくても、「生んで欲しくなかった」と言う人はたくさんいる。そういう人が生まれたのも親のエゴなのだろうか。逆に、障害があっても、「生まれてきて良かった」と思う人だってたくさんいる。彼らは親のエゴに打ち勝った人たちなのだろうか。いや、きっとどちらも違う。

生まれてきて良かったか悪かったか、その感想は本人にしか分からないし、感じられないものだ。ただ、考えてみるまでもなく、健常者の親にしろ障害者の親にしろ、全ての親がエゴは持っている。

子どもを授かったと知れば、まず「男の子が良い」「女の子が欲しい」というところから始まる。途中でもし障害があるかもしれない、あるいは早産や流産をするかもしれないとなれば、
「男の子でも女の子でも良い、五体満足で生まれてきて欲しい」
となる。さらに不安が増せば、
「五体満足なんて望まない、元気に泣いて生まれて欲しい」
となるだろうし、そしてついには、
「どんな子でも良い、障害があっても良い、一日でも長く生きて欲しい」
となっていく。親は親なりに、少しずつ、不安の中ですがる希望を変えていく。もちろん、途中で諦めたり、障害のある子なんか要らないと言ったりする親もいるだろう。ただ、こうした親の気持ちのどこからどこまでがエゴで、どこからがエゴじゃないのか、そんなラインはないはずだ。

すべての親が我が子に対して「元気に生まれてきて欲しい」と願う。結果的に、元気な子が生まれたらエゴではなく、障害を持つ子の親になったらエゴだと言われるなんて、どう考えても変だし、なにより悲しいじゃないか。


<関連>
ダウン症児は親を選んで生まれてくる

ふんぞり返る

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偉そうな……。でも確かに、うちで一番のポジションかも(笑)

続・ジャンボ旅客機99の謎

続 ジャンボ旅客機99の謎
先日紹介した本の続編である。今回もなかなか興味深い謎と、それに対する答えを知ることができた。パイロットの帽子の意味なんかのチョットした謎から、もっと専門的なほうの謎まで。まぁ、暇つぶし程度の読書には向いている感じ。

2013年2月23日

寝起きのサクラ

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ちょっと残念なことに、寝起きのサクラは一日の中で最も可愛くない(笑)

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いちばん可愛いのは昼寝の後で、それは休日にしか見られない。

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俺の一日のテンションは、寝起きがマックスだというのに……。

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朝の教育テレビを見ながら、音楽に合わせて手を叩いているところ。

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最近は、気になるものをどんどん指差すようになった。

ジャンボ旅客機99の謎―ベテラン整備士が明かす意外な事実

ジャンボ旅客機99の謎―ベテラン整備士が明かす意外な事実

飛行機に乗るのはあまり好きじゃない。そこでなんとか飛行機を楽しめないかと思い立ち、本書を読んでみることにした。なるほど、確かに面白い話がいくつかあって(決して全部ではない)、次からは同乗する妻にウンチク披露しようかなと思った。本書で明かしてある、みんなが興味を持ちそうな謎を列挙しておく。

・墜落時に助かる確率の高い座席はどこ?
・着陸よりも離陸のほうが怖いってホント?
・失速すると必ず墜落するのか?
・操縦桿が故障したら、どうなるの?
・もしもエンジンがすべて止まったら?
・飛行中に雷が落ちたら、どうなる?
・機内で発砲! 穴の開いた旅客機は墜落する?
・離着陸時に機内の照明が暗くなる、意外な理由とは?
・客室乗務員が無口になる30秒間って?
・シートベルトが「ジャックナイフ」になる?
・いざというときのための心得とは?

俺の飛行機嫌いを反映してか、いささか縁起でもない質問ばかりであるが、他にも技術的なことや運航プランに関することなども書いてあり、飛行機にちょっと興味がある人にはお勧めできる本。

2013年2月22日

冬ももうすぐ終わりかな!?

昨日、サクラが帰ってきた。そこでふと思ったことをツイート。

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サクラの誕生日を一週間後に控え、アルバムを作ってプレゼントしようということで写真を選別している。ただ、これまで夫婦して撮った写真は、俺が撮ったものだけでも4000枚を軽く超える。365日で考えると、一日10枚以上は撮った計算になる。実際には休日にまとめて撮ることも多かったのだろうが、とにかく膨大な数で、選別だけでも一仕事だ。ただ、昔の(と言っても一年も経っていないのだが)写真を見直すのは楽しい。こんな小さい時期もあったなぁ(今も小さいけど)とか、乳児湿疹が出たなぁ、とか、そういうことを振り返りながらの作業だ。ちなみに、アルバムはこれを選んだ。
ベビーアルバムフレーム

置いてけぼりの梯子

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2013年2月21日

犬のヌイグルミと

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最近は、「ヨシヨシしてあげて!!」と言うと、手でヌイグルミを撫でる仕草をする。

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ヌイグルミだけでなく、仕事帰りの俺が、
「疲れたよ~!! ヨシヨシして」
とお願いすると、頭をポンポンとしてくれる。結構うれしい(笑)

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バキューン!!

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お気に入りの居酒屋にて。

2013年2月20日

無免許運転で検挙された者には厳罰を

純無免許運転(一度も免許を取得したことがない者の運転。以後、無免許運転と記載)で検挙された者には厳罰が必要だ。ここでいう厳罰とは、なにも死刑にしろとか、懲役20年にしろとかそういう話ではない。もっとシンプルに、『検挙後、10年間は免許取得禁止』で良い。可能であれば生涯にわたって免許取得禁止でも良いくらいだ。さらにかなり高額の罰金刑を科す。払えなければ、もちろん懲役である。

考えてもみよう。免許が必要で、かつ人の生死を左右できるものの一つに猟銃がある。猟銃を無免許で所持し、さらには無謀な取り扱いをし、時には人を死に至らせる。そんな連中が検挙されて刑に服した後、正規の手続きを踏めば猟銃を所持できるなんて、そんなことが許されるだろうか? 俺は許されないと思う。

自動車免許も同様で、無免許運転で検挙される連中が後日正規に免許を取得することは絶対にあってはならない。無免許運転で検挙される者の大半は、いわゆる暴走族である。今のままだと、猟銃の例えがまさにピタリと当てはまるような連中が、運転免許を取得して凶器を乗り回すのだ。

死刑には凶悪犯罪の抑止力がないという説がある。しかし、無免許運転の厳罰化は、充分に抑止力があると考える。
「それでも乗る奴は乗る」
確かにそうなのだが、毎回のように高額の罰金刑を受けたり懲役になったりしても懲りないような奴まで想定するのは、とりあえずここではやめておこう。

現時点で無免許運転後には、『純無免の場合、運転免許試験の受験資格を喪失するわけではないが、一定期間、運転免許試験に合格しても免許の拒否または保留の対象となる』。この「一定期間」については、茨城県警のホームページで見つけた。
道路交通法施行令改正の概要(運転免許証の欠格期間)
どうやら、

純無免許運転は違反点数19点
欠格期間はなんとたったの1年間

これは甘い。甘すぎる。
亀岡10人死傷、少年に懲役5~8年の不定期刑
(2013年2月19日 読売新聞)
京都府亀岡市で2012年4月、集団登校中の児童らが軽乗用車にはねられ、10人が死傷した事故で、車を運転し、自動車運転過失致死傷罪、道交法違反(無免許運転)に問われた同市の無職少年(19)の判決が19日、京都地裁であった。
市川太志裁判長は懲役5年以上8年以下の不定期刑(求刑・懲役5年以上10年以下)を言い渡した。
起訴状では、少年は昨年4月23日朝、軽乗用車を無免許運転し、通学路を集団登校中の同市立安詳小の児童9人と付き添いの母親(当時26歳)の列に突っ込み、母親と児童計3人を死亡させ、7人に重軽傷を負わせたとされる。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130219-OYT1T00856.htm?from=ylist

おたまとサクラ

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指揮者か(笑)

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「ホルンはもう少し強く、コントラバスはもう少し早めに出して」

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「ほほぅ、これはまた……」

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「なんとも……」

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「美味しそうなおたま!!」

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「むっ!? これは……」

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「美味しそうな取っ手!!」

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「もうやみつき!!」

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「止まらない!!」

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