2015年1月26日

本が好きなサクラ & 何でも食べるユウ

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スーパーに行くと、本棚にある子ども向け雑誌を欲しがるサクラ。いったん持たせておいて店内を歩きまわると、今度は妖怪ウォッチのお菓子を見つけて、
「ようかいおっちだ!」
と手にとる。そこで、俺が両方を持って、
「どっちが良い?」
と聞くと、ためらうことなく本を選ぶ。

先日、もうすぐ3歳になるからということで文字を教えようとしたのだが、うまくいかず断念。でもそこで少し考えてみたら、俺はサクラに「文字を読めるようになって欲しい」わけではなく、「本の面白さを伝えたい」のだと気づいた。そしてそれは、今のところうまくいっているようでもある。

最近、サクラは絵本を持ってきて、
「これ、なんてかいてある?」
と尋ねることが増えた。効率的な教え方は知らないし、やろうとも思わないが、聞かれるたびに、絵本の内容に沿ったプチ演技を盛り込みながら、
「ガオーッ!! て書いてあるよ」
とか、
「たいへんたいへん!! て書いてあるよ」
とか、そんな具合に、文字そのものより本の面白さに寄り添った答え方をしている。英才教育とは縁遠い我が家では、まぁこんなもんだろう。

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一方その頃、次女のユウはというと、現在離乳食がガンガン進行している。サクラの時は口に物を入れることにあまり興味を示さず、離乳食もなかなか進まなかった。よく赤ちゃんはなんでも口に入れるから気をつけなさいという警句を耳にするが、サクラはそういうことはほとんどしなかった。今でもプリンやケーキなどを食べないくらい口に関しては保守的だ。

ところがユウといったら、ティッシュを見つけようものなら口に入れずには気が済まないようで、いつの間にかガムのように噛み捨てられた濡れティッシュがあちらこちらに……。小物や危険物を手が届かないところに置いても、それでもまだ目が離せない冒険野郎である。

サクラとユウ、どちらもスクスク育っていて、父としてはとても生きがいのある毎日である。

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