2016年4月14日

観察記録を観察する

精神科かかりつけの人が整形外科に入院していて、手術後のリハビリをしているのだが、リハビリのカルテが毎回コピペ。
「傾眠がちで、指示に従えない」
という内容が連日続いている。

確かに術後当初は傾眠だったので整形外科の主治医(同期)から相談を受け、積極的に薬を減らしているし、看護記録からも傾眠は改善しているように感じる。
運動器リハビリは、確かに「やったこと」が重要なんだけれど、「リハビリの観察記録を観察している人もいる」ということを知って欲しいなぁ。ということを、昨夜の飲み会でリハビリの技師長にも相談(愚痴?)しておいた。

毎日、読み応えのある記録を全員分に残している精神科リハビリの記録を見せてあげたい。

読まれない記録を書くのは虚しい。読まれていても、それが治療に反映されないのも虚しい。その逆に、読まれて、しかもそれが治療に反映されるとなれば、「観察し、記録する」ことのやりがいや楽しさを感じるだろう。

願わくば、俺の記録ももう少し読んで欲しい……。おもしろいよ。

0 件のコメント:

コメントを投稿