tag:blogger.com,1999:blog-5923936376383820465.post3667561816668400315..comments2024-01-29T19:58:06.063+09:00Comments on とりあえず俺と踊ろう: 「質のわるい生」に代わるべきは、「質のよい生」であって、「美しい死」ではない。 『不動の身体と息する機械 ~筋萎縮性側索硬化症~』Unknownnoreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-5923936376383820465.post-2610924644922804322011-12-08T21:11:10.298+09:002011-12-08T21:11:10.298+09:00>junkoさん
呼び名は、お馴染みさんはどちらでも(笑)
イタリアでそんなことがあっていたんです...>junkoさん<br />呼び名は、お馴染みさんはどちらでも(笑)<br /><br />イタリアでそんなことがあっていたんですね。<br />興味深い、というと不謹慎ですが、考えさせられる話ですね。<br /><br />バチカンが自殺を否定するのはまぁ分からなくもないんですが、<br />医学が進み過ぎて、今までなら死ぬ(死ねる)ような人が、<br />病院が本気を出せば半永久とはいかないまでも、<br />かなり長く生きながらえさせることができる今、<br />尊厳死をどこまで自殺と考えるのか、そこらへんをもっと追求すべきですよね。いちはhttps://www.blogger.com/profile/08939868235367020440noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5923936376383820465.post-66402288515566587702011-12-07T20:56:08.203+09:002011-12-07T20:56:08.203+09:00Ciao Willwayさん
いちはさんのがよいのでしょうか? 笑
2009年にイタリアでやはりA...Ciao Willwayさん<br />いちはさんのがよいのでしょうか? 笑<br /><br />2009年にイタリアでやはりALSの男性が死なせてほしいとイタリア国大統領に嘆願ビデオを送ったケースがあります<br />その後、彼の医師が彼の生命維持装置をはずして、その医師は罪に問われました<br /><br />生まれることも親を選んで生まれてくると言うことを聞いたことがあります<br />単なる気まぐれでなく、何をもって生きていると定義するか?と言うことのジャッジは非常に難しいと思いますが、<br />意識がはっきりしている中でのこの苦難は、本人にしかわかりえないもので、私だったら、自分がどう生きるか?と言うことの選択をする自由は与えてもらいたいと思うし、そしてどう死ぬか?と言うことが、どう生きるか?と言うことにつながる場合もあると<br />この場合は、そういうことであるのではないか?と思うのです<br />いずれにしても、非常に難しい問題ですよね<br /><br />イタリアはバチカンの影響、介入もあって、尊厳死はまだまだ認められないようですjunkohttp://cocomerita.exblog.jpnoreply@blogger.com