一歩踏み出せば、一歩ぶんだけ眺めが変わるよ。
自殺は人生のルールに違反している。 人生のルールは私たちに「どんなことをしても必ず勝つこと」を求めてはいない。私たちには「決して戦いを放棄しないこと」が求められているのだ。 (ナチス強制収容所から生き延びた精神科医・フランクル) — いちは🍀 (@BookloverMD) 2018年2月7日
以前、このブログのコメ欄でこの本を紹介した者です。内容はとてもいいのに、訳がひどくて(日本語として不自然な部分も多い…)読みづらいですよね。自分も、途中3回くらい挫折しながら、何とか読みました。もっと良い翻訳が出るといいのですが。そして、「無価値」な人などいない、という文章に出会った時、当時の担当医がこの本を紹介してくれた理由がよくわかりました。
>匿名2014年7月17日 13:30さんほんと内容は良いんですよね。時どき、胸にグッとくる。でもそれを訳の難解さが煙に巻く。原文がどうかは分からないんですが、もっと意訳して、もっと伝わるものにすれば、絶対に今の日本に必要とされていることがたくさん入っていると思います。
コメントへの返信を一時中止しています。一部エントリでコメント欄に素晴らしいご意見をいただいており、閲覧者の参考にもなると思われるため、コメント欄そのものは残しております。また、いただいたコメントはすべて読んでおります。
以前、このブログのコメ欄でこの本を紹介した者です。
返信削除内容はとてもいいのに、訳がひどくて(日本語として不自然な部分も多い…)読みづらいですよね。
自分も、途中3回くらい挫折しながら、何とか読みました。
もっと良い翻訳が出るといいのですが。
そして、「無価値」な人などいない、という文章に出会った時、
当時の担当医がこの本を紹介してくれた理由がよくわかりました。
>匿名2014年7月17日 13:30さん
削除ほんと内容は良いんですよね。
時どき、胸にグッとくる。
でもそれを訳の難解さが煙に巻く。
原文がどうかは分からないんですが、もっと意訳して、もっと伝わるものにすれば、絶対に今の日本に必要とされていることがたくさん入っていると思います。