2013年4月6日

花見に行ったよ! (平成25年3月28日)

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PowerShot G15で撮影。

裁判官の爆笑お言葉集

裁判官の爆笑お言葉集
異議あり!! タイトルに偽りがあります!!

面白いけれど、「爆笑」というのとは全然ちがう。中学生から高校生にかけては、司法試験を受けて弁護士になりたいと思っていた。でも精神科医になって思うのは、今の仕事が自分にとっては一番良いということ。

ただ、法曹世界への憧れは今でもある。

本書は、お手軽でななかな面白かった。

2013年4月3日

奇跡の生還へ導く人―極限状況の「サードマン現象」

奇跡の生還へ導く人―極限状況の「サードマン現象」
人が窮地に陥った時、たとえば9・11の崩壊したビルの中や、遭難した山、漂流している海の上で、「その人」は現れる。それが誰なのか、どういった存在なのか、今ひとつ分からない。「守護天使」と呼ぶ人もいる。この本のタイトルのサードマンは「第三の人」という意味で、T・S・エリオットの詩の一節からとってある。
いつもきみのそばを歩いている第三の人は誰だ?
数えてみると、きみとぼくしかいない
けれど白い道の先を見ると
いつもきみのそばを歩くもう一人がいる
ちなみにこの詩は、南極探検の話をもとにして書かれているそうだ。

本書は「第三の人」を見たり感じたりした人たちの事例集といった感じ。冒険譚や遭難・漂流からの奇跡的な生還物語が好きな人にはお勧めである。

2013年4月2日

影響力の武器[第二版]-なぜ、人は動かされるのか

影響力の武器[第二版]-なぜ、人は動かされるのか
素晴らしい本だった。タイトルから、自己啓発系かリーダー論を語る本をイメージする人もいるかと思うが、中身はしっかりした社会行動心理学。

レビューに備えて付箋をたくさん貼り付けながら読んだのだが、今年度から精神科の独り医長となり、ブログでのアウトプットどころか本を読むというインプット作業さえ今まで通りの時間を確保するのが困難となってきた。残念ではあるが、ここではこの本を強く推すに留めておく。

巷にあふれている心理テストのような眉唾物ではなく、もっと硬派なものを求めているが、そうはいってもいきなり難しいのを読むのも気がひける、という贅沢な悩みを持ったあなたにこそお勧めの本。


ちなみに、同書がより読みやすく、そしてより安価になって登場したらしい。

影響力の正体 説得のカラクリを心理学があばく

2013年4月1日

顔をなくした女-〈わたし〉探しの精神病理

顔をなくした女-〈わたし〉探しの精神病理
これは面白かった! でも、もう絶版なのか中古しか置いてない。俺も中古で買って読んだ。図書館にあれば、ぜひどうぞ。