2019年8月14日

魔法ではなく知識で闇のものと対峙する「魔使い」の弟子トムの冒険 第3弾 『魔使いの秘密』


主人公トムは魔使いの弟子。
「魔法」使いではなく「魔」使い、である。魔法ではなく知識を武器に、闇のものたちと対峙する。
舞台は異世界ではなく、おそらく中世ヨーロッパ。
物語はトムの一人称で語られ、読者はトムと一緒に、あるいはトム自身となって冒険の旅に出ているような錯覚を楽しめる。
1巻で魔女と対決してから、トムと魔使いが立ち向かう敵はどんどんとスケールアップしている。次巻では、いったいどんな冒険が待っているのか、ワクワクするようなラストであった。
『ダレン・シャン』系のダークファンタジーが好きな人にはお勧め。

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