2012年5月2日

ステップ

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1歳半になる娘・美紀をのこして、妻の朋子はあっさりと亡くなった。まだ30歳だった。朋子と同じ歳の「僕」と美紀と、義父母や義兄姉との間で紡がれる物語。娘が生まれたばかりの俺にとっては、設定だけで泣けて仕方ないのに、話の中身まで泣かせに来るもんだから、最初から最後まで目頭を熱くさせて読んだ。主人公と似たような境遇の人は読むと辛いのかもしれない。

家族って良いなぁと、そう思う一冊。

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