2012年6月12日

彼女に椅子を買って帰るのはツッコミどころか

B'z“いつかのメリー・クリスマス”の「僕は走り 閉店まぎわ 君の欲しがった椅子を買った 荷物抱え 電車のなか ひとりで幸せだった」の部分には、壮絶なツッコミが。
彼女に椅子を買って帰るなんて、実に素敵だと思う。プレゼントそのものより、「こんな大きくて運びにくいものを電車に乗って持ち帰ってきてくれた」というところが痺れるじゃないか。

ただプレゼントするだけなら事前に買って宅配すれば良いわけだが、それだとサプライズにならない。驚かせて喜ばせたいという気持ち、分からないかなぁ……。彼女の反応を想像して、いわゆる「ニヤニヤが止まらない」状態だから、「荷物抱え電車の中、一人で幸せだった」わけで、この時の彼はもうニヤついてしょうがないと思う。そんなんだから、2番では、「誇らしげにプレゼント見せる」し、彼女も「心から喜ぶ」し、それほどまでに想い合っているから、「部屋を染めるロウソクの灯を見ながら、離れることはないと言った後で、急に僕は何故だか分からず泣いた」なんてクサイ世界も「ありだな」なんて感じるんじゃないだろうか。




冷静に考えると腑に落ちない歌詞
小さな頃に幼稚園や学校で習った曲や、社会で大ヒットを飛ばした曲。そんな誰もが知っている曲を口ずさんでみると、「あれ、この歌詞って冷静に考えると少し変?」と思うことがたまにあります。教えて!gooにも、そんな体験談を募集する質問がありました。

「よくよく考えると何となく腑に落ちない歌詞」

■名曲にひそむ腑に落ちない歌詞の数々…

質問者のInTheLifeさんは「『何となく腑に落ちないなぁ』と感じた歌詞があれば教えてください」と回答を募集。具体例として“一年生になったら”の「100人で 食べたいな 富士山の上で おにぎりを」の部分を挙げ、「富士山へ登る一年生って…。あと、友達と自分を合わせたら合計101人なのでは?」と的確なツッコミをしています。

では寄せられた回答を見ていきましょう。

まず挙がったのはレミオロメンの名曲“粉雪”。

「『それでも一億人から君を見つけたよ』の部分で『同性も含んでるの?』と思ってしまいます(笑)」(ryoumakitaさん)

1億人が日本の総人口を指しているのであれば、老人や赤ちゃんも含まれますし、男女間の恋愛の歌詞と考えると不都合が出てきます。

次に挙がったのはロシア民謡“一週間”。()内は回答者のツッコミです。

「日曜日に市場に出かけ(市場、休みじゃないのか?)糸と麻を買ってきた テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャ テュリャテュリャテュリャテュリャリャリャー 月曜日にお風呂をたいて(週に一回だけ?) 火曜日にお風呂に入り(とろ火で炊いとるんか?)水曜日に友達が来て 木曜日に送っていった 金曜日は糸巻きもせず(せんかったら言うな) 土曜日はおしゃべりばかり(友達、帰ったんちゃうの?) 恋人よこれが私の一週間の仕事です(これが仕事?)」(mort1759さん)

たしかにほとんど働いていませんね、この人(笑)

また沢田研二の“TOKIO”も挙がっていました。

「『TOKIOが空を飛ぶ』の部分が子供の頃から腑に落ちません。TOKIOって東京のこと?だとしたら…」(shine2008さん)

やはり「TOKIOが空を飛ぶ」は現実世界の論理では説明できません。ちなみに作詞は糸井重里さんです。

井上陽水“少年時代”の「夏が過ぎ 風あざみ」の部分にもこんな声が。

「『風あざみ』の語呂が良く、響きも気に入ったのに、調べたらそのような植物はなかったのだそう。ご本人様が言っていました。結局、風あざみを取り入れ、意味付けを考えたのだそうです」(Beatrice_Bさん)

何となく「いい歌詞だなぁ」と思って聞いていましたが、造語だとは知りませんでした!

B'z“いつかのメリー・クリスマス”の「僕は走り 閉店まぎわ 君の欲しがった椅子を買った 荷物抱え 電車のなか ひとりで幸せだった」の部分には、壮絶なツッコミが。

「一体どういう椅子?人が座る椅子なら重いよね?大きいし。持って歩くの大変だし、電車で運んだらほかのお客さんの迷惑だよね?だいたい何でプレゼントに椅子?いくら欲しがっていたっていっても…」(saromemeさん)

上に挙げたどのツッコミも、作詞した人やファンからすれば「ヤボなこと言うな」という感じでしょうが、他にも違和感を覚えた歌詞があればぜひ教えて下さい!

古澤誠一郎(Furusawa Seiichiro)
http://oshiete.goo.ne.jp/watcher/entry/5912c207ec83b7dccfebd07a83afb865/

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返事が遅くてすいません。