『タイム・リープ―あしたはきのう』や『アイの物語』を読んで、SFもなかなか面白いじゃないかと検索していて見つけた本で、評判が非常に良かったので買ってみた。
結果としては、大正解。
最後は鳥肌と、それから思わず涙までこぼれそうな展開で、読後感も良いし、もっと有名になっても良さそうな本だと思う。難点を挙げれば、主舞台である邪馬台国での官職名や人名、地名が読みにくい、覚えにくいということか。
SF、それもタイムトラベルものが好きな人にお勧め。
結果としては、大正解。
最後は鳥肌と、それから思わず涙までこぼれそうな展開で、読後感も良いし、もっと有名になっても良さそうな本だと思う。難点を挙げれば、主舞台である邪馬台国での官職名や人名、地名が読みにくい、覚えにくいということか。
SF、それもタイムトラベルものが好きな人にお勧め。
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