2012年10月25日

清原のプロ野球解説が面白い

先日、ラジオで清原和博がプロ野球解説をしていた。ほんの十数分聞いただけなのだが、これがなかなか刺激的で面白かった。

クライマックス・シリーズのライオンズ対ホークス戦で、ホークスの攻撃の時に打者がデッドボールを受けた。その裏、ライオンズの攻撃で、デッドボールぎりぎり(デッドボールだったかな?)の球を投げたホークスのピッチャーについて、清原、

「これ、さっきのデッドボールの復讐ですね」

これに対して実況アナウンサー、

「なるほど……、清原さんの解説は独特ですねぇ」

ちょっとはぐらかす感じで答えるが、清原は追い込む。

「いや、あれは完全に復讐ですよ」

「……、そうですか。ところで」

と話題を変えるアナウンサー。その後も、ライオンズの打者が見送った球がストライク判定を受けた時に、清原、

「あれ、完全にボールですよ」

「はい」

「あれストライクって言われたら、バッターは打つ球ありませんって」

「はい……」

十数分の間、完全にライオンズびいきの解説ではあったが、歯に衣着せないサッパリとした解説で聞いていて面白かった。もともとメディア露出の多い人だったから、けっこう慣れているんだろうな。

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