2012年2月14日

ゴディバ伝説

バレンタインデーも残り二時間。そこで、昔から好きなゴディバ伝説について書いておく。

伯爵夫人ゴディバは、コヴェントリーの町を重税から解放したいと願い、たびたび夫に対して減税を迫っていた。伯爵はいつも叱りつけて拒否していたが、それでもゴディバ夫人が粘るので、
「民衆の皆がいるまえで、裸で馬にまたがって乗りまわせ。町の市場をよぎり、端から端まで渡ったなら、お前の要求はかなえてやろう」
と言った。ゴディバ夫人は裸で馬に乗って町をまわったが、人々はゴディバ夫人への恩義を感じて、みな目を閉じたりそらしたりした。


ゴディバ夫人。

ただ一人、トムという男だけが、好奇心からかはたまた下心からか、ゴディバ夫人を盗み見た。以来、ピーピング・トムといえば覗き見をする人間の代名詞となった。
ということは、上の絵はトムが描いたのだろうか!?
いや、それはあり得ない。なぜなら、トムには天罰がくだって盲目にされたからである。裸を盗み見て盲目にされるというのは厳しい気もするが……、そういう伝説である。

4 件のコメント:

  1. バニーガール2012年2月15日 10:10

    しっかし、いい女だよなぁ。俺はこの馬になりたい。

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  2. ゴディバのこのお話、好きです。

    なかなか自宅用に変えないお値段が 残念ですがw

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  3. >バニちゃん
    なんともヒヒンに溢れた馬だもんねw

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  4. >あじさいさん
    一回聞いたら忘れられない伝説ですよね。
    こちら、手が出ないどころか、店がないという状況ですw

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