2012年8月2日

さよならの空

さよならの空

朱川湊人の長編小説で、今よりちょっとだけ未来の話。オゾンホールを修復する化学薬品にまつわる話だが、薄く「終末世界」の要素が入っている。世界が終わりかける時の話は、自分でも小説を書いてみたくらいで、けっこう好きだ。この手の話では、伊坂幸太郎の『終末のフール』や、有川浩の『塩の街』があって、どちらも凄く面白くてお勧め。で、本書であるが、あと一歩の惜しさを感じてしまった。

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