2014年7月28日

人間この信じやすきもの―迷信・誤信はどうして生まれるか

人間この信じやすきもの―迷信・誤信はどうして生まれるか

いろいろと考えさせられた。ちょっと高いが、1993年発売から刷り重ねられて俺のが2010年18刷りであるから、それほど読み継がれている名著ということだろう。ごくまれに読み解きにくい部分があるものの、全体としては分かりやすくて非常に面白かった。

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