2014年9月11日

清須会議

清須会議
古畑任三郎の脚本家として有名な三谷幸喜の小説。さすが脚本家、登場人物の数が多すぎず、読みながら「これ誰だっけ?」ということもなかった。笑いながら読めて面白かった。

三谷幸喜の本の初体験は1997年出版の、
オンリー・ミー 私だけを

21歳の時に読んだが、これは爆笑必死。電車など公共の場で読んではいけない。

0 件のコメント:

コメントを投稿

コメントへの返信を一時中止しています。
一部エントリでコメント欄に素晴らしいご意見をいただいており、閲覧者の参考にもなると思われるため、コメント欄そのものは残しております。
また、いただいたコメントはすべて読んでおります。