2014年11月10日

野崎まど劇場


なるほど、こういう小説の書き方もあったか、という新しさを感じる本。あまりにぶっ飛んでいるので、合わない人にはまったく合わないと思う。俺はかなり笑いながら楽しめた。

2 件のコメント:

  1. ツイッターで、将棋の話の部分のキャプ画像が流れてきたせいで、気になっていた本ですw
    (今思い出しても、笑ってしまいますwww)
    他の部分も面白いのであれば、読んでみます!

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    1. >匿名2014年11月11日 14:18さん
      実は俺も、そのキャプが気になって買って読んでみたのですw
      あのキャプ通り、ハチャメチャを貫く本でしたwww

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