2013年10月10日

コロロギ岳から木星トロヤへ

コロロギ岳から木星トロヤへ
小川一水のSF小説。この作者で今のところ大ハズレはない。本書も雑事の合間をぬいながら二日で読める分量のわりに、中身はそれなりにしっかりしていて面白く読み終えることができた。

蔵書決定。

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