2015年8月7日

読んで良かった。心からそう思う「文章を書くための本」 『いますぐ書け、の文章法』


読んで良かった。心からそう思う。

これは「文章を書くための本」である。

著者の最大の主張は、
「文章を書く人は、読み手の気持ちになれ」
というもの。このブログも自分なりに読者視点に気をつけて書いてきたつもりだったが、本書を読んで意識も心がけもまったく足りなかったと気づかされた。

ところで本書は、「これから何か書こう」と思っている人が手始めにと読んでも、きっとあまり役に立たない。そういう人は「書くこと」に対する意識のハードルが高いので、作者の「書くこと」に関する考えにはついていけない、あるいは反発するだろう。

本書は、今すでに何か書いているが、どうにも読み手のハートをつかみきれないと悩んでいる俺みたいなアマチュア・ライターこそが読むべき本である。

さぁ書き手の皆さん、買って読みましょう。

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