2018年8月16日

タイムトラベル小説といえば梶尾真治 『未来のおもいで』


タイムトラベル小説といえば梶尾真治。本作は文庫書下ろしで、文章量はめちゃくちゃ少ない。ラノベといっても良いくらいで、読書慣れした人なら2時間かからず読めるだろう。

ベタな展開、読めるオチ。

息抜き読書という感じでどうぞ。

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