2011年12月17日

ダイヤモンドは砂場に落ちていても気づかれない

誰でも、自分なりに「これは人よりできる」と思うものがある。

え?

ない?

そういう人は、ここで終了です。


以下、「ある」という人の話。

ダイヤモンドが砂場に落ちていても、おもちゃかガラスのかけらくらいにしか思われない。やはり、見る眼のある人がいる宝石店にあってこそ評価されるのだ。どんなに価値あるダイヤでも、砂場にあれば埋もれてしまう。100円均一のスコップのほうが、砂場では存在感があって頼もしい。とはいえ、当然、スコップが宝石店で評価されることはない。

そこで、あなたの中のダイヤモンドについて考えてみる。あるいは、あなたの中のスコップがどうやったら活きるかを考えてみる。それは評価される場所に出しているだろうか。活かされるところに置いているだろうか。自分では価値があると思っているダイヤモンドなのに、砂場に置いていないだろうか。砂場に置けば重宝がられるスコップなのに、宝石店に持ち込んでいないだろうか。

能力とは、そのものの価値も大切だが、その押し出し場所を選択することはもっと重要だ。

宝石店はどこにあるのだろう。
ここは砂場じゃないだろうか。

充分に能力があるのに評価されない活かされないと嘆いている人は、いま一度、自分の能力を発揮しようとしている場所が合っているかどうかを考えてみるべきだ。逆にもしあなたが、買いかぶられているんじゃないかというくらいに重宝されているとしたら、それは自分の長所を活かせる素敵な砂場にいるということだ。


宝石店を探そう。

あるいは。

いまいる砂場を大切にしよう。

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