2012年4月7日

311を撮る

311を撮る

映画は観られそうにないが、読んでおかないといけないと思って買った。映画は被災地を撮るというよりは、「被災地を撮っている自分たちを撮る」というような趣きのようだ。これはオウム真理教の信者に迫った映画『A』以来、森達也が問い続けている『撮って編集して放送するマスコミの中の自分たちとは』というところに通じている。

森の本を読むのが好きな俺としては、彼の担当した文章が少なくてちょっと残念ではあったが、この映画を撮った他のメンバーの談話も充分に面白かった。

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