2019年2月28日

強すぎる主人公を安心して眺める映画 『イコライザー』


ホームセンターの従業員として、皆から慕われ穏やかに生活する主人公のマッコール。実は、元CIAエージェント、それもかなり凄腕。

というベタベタの設定からスタート。

行きつけの深夜営業レストランで親しくなった少女がロシアン・マフィアに売春させられて、ひどく殴られたことをきっかけに、「世直し」に乗り出すようになる。

というベタベタな展開。

最初から最後まで、徹頭徹尾ベタベタで、深みゼロという映画なのに、なぜか俺はこの映画が好きで、続編も絶対に観ると決めている。

というのも、この映画の主人公マッコール、強すぎるのだ。ピンチがほぼない。『ランボー』の現代都市版といった身体と精神と頭脳のタフさで、敵を一切寄せつけない。彼のド派手な勧善懲悪を安心して眺めていられるのが、この映画のウリだろう。

続編を観るのが楽しみだ。

0 件のコメント:

コメントを投稿

コメントへの返信を一時中止しています。
一部エントリでコメント欄に素晴らしいご意見をいただいており、閲覧者の参考にもなると思われるため、コメント欄そのものは残しております。
また、いただいたコメントはすべて読んでおります。