2012年2月7日

キリストの誕生

前作『イエスの生涯』(ブログ内レビュー)と同じインパクトをもって、俺の魂を揺さぶった。

今回はイエスの死後、『キリスト教』がどのようにして形作られたかに焦点がある。ただ、俺の興味をもっとも引いたのが、ポーロ(聖パウロ)に関する記述。なんて熱い男なのだ。

もとはキリシタンを激しく迫害する側にあった人が、いったんキリスト教へ眼が開くと、今度は激しい弾圧に遭いながらも折れることなく前進し続けている。聖パウロが題材となった小説があったら読みたいと思った。


キリストの誕生

あまりの面白さに二日間で読み終えてしまった。

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