2015年1月19日

私のフォト・ジャーナリズム


19歳、大学1年生の時に出会った長倉洋海の『フォト・ジャーナリストの眼』に心を鷲掴みにされた。今ほどフォト・ジャーナリストがメジャーではなかったし、俺自身が世間知らずだったこともあって、写真と言葉の両方を駆使して何かを伝えるという方法が新鮮で憧れになった。

アルバイトをしてお金を貯めて、キヤノンの一眼レフを買った。あれが俺の写真ライフの始まりだった。あれから20年、今では家族の歴史を撮ることがメインである。

本書は長倉洋海の駆け出しから世に出るまで、どういう苦労や苦悩があり、どんな出会いがあったかをザザッと記された新書。分量は多くないのであっという間に読み終える。やっぱりフォト・ジャーナリストは凄い、なんてマヌケな書評。

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