2017年5月8日

キャッチャー6人を追ったノンフィクション 『キャッチャーという人生』


達川光男、山中潔、村田真一、大久保博元、谷繁元信、里崎智也という6人のキャッチャーに取材してあるノンフィクション。この中で俺が名前を知っているのは達川、村田、大久保の三人。顔が分かるのは大久保だけだが、達川はなぜか声が思い浮かぶ(笑)

序盤は達川と村田を軸に話が進む。最終的には村田に戻るので、本書の主軸は村田真一だろう。村田は4歳の娘さんを交通事故で亡くしているそうだ。ちょうど長女が4歳から5歳になったばかりというのもあって、村田の辛さが我がことのように沁みた。

野球の本は何冊も読んだし、読み終えるたびに次の一冊を探している。こうやって多くの野球関連ノンフィクションを読めば読むほど、もっと読みたくなる。それなのに、一向にプロ野球や甲子園の観戦をしようと思えない俺は、野球好きなのかなんなのか……。

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返事が遅くてすいません。