2012年4月9日

頭の体操クイズの弊害!?

『平成教育委員会』をはじめとして、テレビでもネットでも頭の体操のようなクイズが流行っている。結構おもしろいので好きなのだが、ちょっとした弊害、というのは言い過ぎだが、ちょっと困ったことになっている人がいることも確かだ。

知能検査、いわゆるIQを調べるときに、

「蝶と樹木の共通点は?」

といった問いがある。これをやたら一生懸命にひねって考える人がいる(実は従弟である……)。なにも深く考える必要はなく「どちらも生物」くらいで良いのだが、なぜかその答えが出てこない。どこかに「ひっかけ」があると用心している。「あぁ!!」と手を打って納得するような答えが用意されていると思い込んでいる。そんなトンチめいたものはIQテストでは求められていない。「素直に考えて」と言えば言うほど、文字の形に注目したり、漢字の画数にとらわれたり……、もうドツボにはまりすぎ。

今日、以下のようなクイズがネットで話題になった。
『就学前の子どもなら5~10分で、プログラマーは1時間で解ける問題』

8809 = 6
7111 = 0
2172 = 0
6666 = 4
1111 = 0
3213 = 0
7662 = 2
9312 = 1
0000 = 4
2222 = 0
3333 = 0
5555 = 0
8193 = 3
8096 = 5
7777 = 0
9999 = 4
7756 = 1
6855 = 3
9881 = 5
5531 = 0

のとき

2581 = ?

正解はネットで検索してもらうとして、クイズに対する反応が面白かった。
ツイッターでは、

「○分で解けました」

といったコメントがとにかく多いのだ。そして、それだけだと自慢ぽいと思うのか、

「○分で解けた自分は、幼稚園生なみの頭脳なのか……」

一応の謙遜を付け加える。でも、そこは正直に「褒めて欲しい、認めて欲しい」と言えばいいのにね、なんて思ってしまう。実際、パッと分かった人は凄い。だから変な謙遜せずに胸張って欲しい。

ちなみに俺はどうしたかというと、1分くらい考えてネットで検索した。

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