2015年4月9日

美容に興味のない俺がお勧め! お肌すべすべケミカル・ピーリング!!


足の裏の角質が厚くなって、妻にはからかわれ、自分でも触ってガチガチなのが気になって、手入れするものを探していた。靴下みたいに数十分はいて、しばらくするとボロボロむけるというものもあったが、なんだか怖いので手を出せず、そうこうするうちに見つけたのがこの商品。

カチカチの足裏にも使えると同時に、デリケートそうな顔でも大丈夫という、強力なのかソフトなのか分からないところが不安ではあったが、このレビューを見て試してみる気になった。

不安だと書いておきながら、いざ使う時には顔から試したのだが、これが驚くほど効果的だった。クリームをつけて1分くらいマッサージするうち、面白いくらいに消しゴムのカスのようなものがたくさん出てきた。終わってみると、肌のしっとりツルツル感がぜんぜん違う。かといって肌荒れするということもなく、何がどう効いたのか分からないが、古い角質がなくなるってこういうことかと実感した。それから数日後に改めて試したが、今度は消しゴムのカスがかなり減っていた(だから面白くなかった)。

同じように足の裏にも試してみたが、こちらは数回目で効果を感じられるレベル。続けていけばだいぶ違いそうではある。ということは、この商品はそう強力というわけでもなさそうだが、かといって非力でもなく、中途半端にイイ感じなのだろう。

今は顔に週1回、足の裏は週2回くらいでやっている。顔は終わったら化粧水と乳液をつけているが、これまでの肌とはまったく違うしっとり感。肌に関して辛口の妻からも、「だいぶ違うね」と評価される結果となった。

350円程度と値段が安いので、だまされたと思って試してみる価値は大いにある一品だ。

※ただし、薬と同じで肌に合う合わないが必ずあるので、肌の弱い人は特に、手の甲なので少量つけて反応を確かめるなどの用心は必要!! 俺の肌はけっこう弱い(アトピーやアレルギーはない)が、大丈夫だった。

2015年4月8日

不屈の弾道


ちょっと面白いB級映画を観たような感じになる本。

本書はいわゆる「神視点」小説である。
神視点とは、作品内で起こるすべての事情を知っている状態で、著者はどの登場人物にも自分の好きなように視点移動させて、登場人物全員について直接的な心理描写ができるというもの。

俺は基本的に神視点は苦手。同じように神視点が好きじゃない人には勧められない。

2015年4月7日

「耳鼻いんこう科」 大切なのは正しい発音ではなく、正しい伝達である

「耳鼻咽喉科」を「耳鼻いんこう科」に表示変更することになり、それについて耳鼻科の先生が院長に抗議していた。俺もその抗議に賛成だ。

そもそも「咽喉」を読めない人は、ひらがなで「いんこう」と書かれても、それが何を意味するのか分からないだろう。つまり「咽喉」を「いんこう」にひらがな表記したところで得する人はいないのだ。

逆に、漢字で「咽喉」と書いてあれば、それを見て「喉もみてもらえるのか」と分かる人がいる。しかし、ひらがなの「いんこう」にはそういう伝達力がない。なんのことか分からないまま「耳鼻咽喉科」を正しく「じびいんこうか」と発音することが、患者にとってどれほどメリットがあるというのか。

これがもし「耳鼻のど科」(じびのどか)に変更するというのなら、少しは賛成できたかもしれない。表音文字と表意文字を柔軟に使いこなしている日本において、大切なのは正しい発音ではない。正しい伝達である。

このままいくと、「せいしん科」「さんふじん科」「しょうに科」「がん(め)科」と書くのがデフォルトの情けない国と病院になりそうで怖い。

2015年4月3日

朝に強い

俺は朝に強い。

朝からわりとテンションが高いのだ。寝不足でも、二日酔いでも、上機嫌とは言えなくとも、少なくとも不機嫌ではない。そういう時でも、ちょっとしたジョークくらいは飛ばせるくらいのテンションである。

確かに小学校や中学校では朝寝坊だったし、母に苦労をかけたと思う。しかし、朝起きてしばらく不機嫌ということは記憶にない。世の中には、朝からやたらテンションが低く、時には舌打ちばかりするような人もいるが、そういうことは絶対にない。どちらかというと、朝はウキウキするほうだ。

今も早い時は4時に起きる。読書灯で本を読んだり、忍び足で寝室を出てネットをしたりして、体を覚ましたら太郎とジョギング散歩をする。この2-3時間の自由時間が、俺の生活の中で良い息抜きになっている。

子どもたちにも、朝のご機嫌さは受け継いで欲しい。

わたしが出会った殺人者たち


佐木隆三の本は初めて読んだ。文章は決して上手いとは言えず、読みなおさなければ意味がとりにくい部分も数ヶ所あったが、内容は充分に面白かった。

ただし、18人の殺人者による事件を連続して読むと、心がジメジメと湿気てきて、あまり良い気分にはなれない。